2008年11月26日

福岡舞台の小説

今週は本日から旅に出ます(笑)

水曜 博多〜鹿児島市内
木曜 鹿児島市内〜鹿屋市〜宮崎
金曜 宮崎〜博多

全て自家用車ですたらーっ(汗)
金曜日練習までに帰れるやろか?

と言う事で中々記事アップできないので遅い昼休みにダッシュ(走り出すさま)

先日読み終えた福岡を舞台にした小説2冊を紹介!

renaibon.JPG
「もしも私があなただったら」白石一文/著

大人の恋愛小説です。。。
いや〜恋愛小説なんて柄でもないキャラでもない(笑)

何故読んだかと言いますと、本屋さんのPOPに
「博多の街をこんなに忠実に再現した小説は無い!」
と書かれていたから。

舞台は大名周辺。表紙も多分大濠公園ですよね〜。
主人公が経営するBarも大名にある設定。

そこへ会社時代の親友の妻・美奈が突然訪ねてくる…。

なんてストーリーですが、やっぱり恋愛小説苦手ですふらふら

結末も少々短絡的過ぎる気もしますし。。。

ただ博多の街の描写は素晴らしい。行ったことある場所
場所ばかりですが手に取るようにわかるひらめき

これは凄い!
でも一部官能小説的描写もあるのでお読みになる際は
心して(* v v)。 ハズカシ

「もしも、私があなただったら」白石一文/著
光文社文庫 540円

更にもう一冊、昨日読み終えたのはこれ。。。

tukinouragawa.JPG
「月の裏側」恩田陸/著

九州の水郷都市・箭納倉が舞台。
と言いながら実際にイメージしているのは柳川。
おいらも何回か行きましたよ!

ストーリーは

ここで三件の失踪事件が相次いだ。消えたのはいずれも
掘割に面した日本家屋に住む老女だったが、
不思議なことに、じきにひょっこり戻ってきたのだ、
記憶を喪失したまま。

事件に興味を持った元大学教授・協一郎らは
〈人間もどき〉の存在に気づく……。
(文庫の帯に書いてあったものをお借りしました)

恩田陸さんは以前「ドミノ」読みました。
東京駅を舞台にした小説でしたが散りばめられたパーツが
最後東京駅に集結するあたりは仕込みしてるな〜なんて
感じがしました。

「月の裏側」は前半ストーリー展開が遅く、少々読むのが
億劫になる感じです。

でも皆が「人間もどき」に気が付いてからはテンポも良く
す〜っと入ってきました。

農協倉庫あたりの件は文書を頭で想像すると相当気持ち悪い。

更にラストの「盗まれる」間際の心理描写は凄いですね。

(と言っても読んでいないと分からんですよね)

これまた最後が物足りない感じでもう少し丁寧に書いて
くれたらな〜なんて思わんこともないです。

でも柳川≒箭納倉の描写は水郷の街をイメージさせてくれます。

「月の裏側 」恩田 陸/著
幻冬舎文庫 680円

う〜んでも書評はやぱり苦手ですね(6 ̄  ̄)ポリポリ
posted by けろあき at 14:05| 福岡 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | お勧めBook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恩田陸よく読みますよ。
「夜のピクニック」は、
本屋大賞受賞しただけあって、
高校生の心理描写が
よく描けていたと思います。
昨年の本屋大賞ノミネートされていた、
近藤史恵の「サクリファイス」は、
自転車ロードレースの世界を描いた
二転三転するミステリーで
面白かったですよ。
Posted by OGA at 2008年11月26日 21:32
OGAさんおはです(ρ_-)o

サクリファイス私も気になってたんですよo(^-^)o今度読んでみますね(*^-^)b

恩田陸さんは「上と下」を読んでみたいんですが超大作の様でいつ読み終わるんかいな(笑)
Posted by けろあき at 2008年11月27日 05:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/110219151
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック