2009年03月23日

「ねじの回転」恩田陸著

sekainoyamacyan.JPG
土曜日から本日まで名古屋出張ダッシュ(走り出すさま)
写真は名古屋で有名な「世界のやまちゃん」何故世界?(笑)

ど〜も合いませんね〜、にゃ〜ご〜や。特に食がレストラン
やっぱり九州が良いですね〜ひらめき

nezinokaiten.JPG
ちゅう訳で名古屋出張の間に読んだ本の話。。。
「ねじの回転 上・下」恩田陸著

表紙がちょい不気味なので洋服屋さんで貰ったBOOKカバーを
かけて読んでおりました(笑)

恩田さんの作品は「ドミノ」「月の裏側」に続き3作目。

大まかなあらすじは。。。

時間遡行装置の発明により、過去に介入した国連は
歴史を大きくねじ曲げたことによって、人類滅亡の危機を
招いてします。悲劇的な未来を回避するために、もう一度、
過去を修復してやり直す。

その介入ポイントとして選ばれたのが1936年2月26日、東京
「ニ・二六事件」の早朝。そして史実にかかわる3人の
軍人が使命を追うことになる。過去の修復はできるのか!

前回の月の裏側もそうなんですが恩田さんの作品、
前半部分の展開が遅く、何だか重ったるいんですよね。

でも上巻の3分の2位から少しずつ話が進みだし、
下巻はあっちゅう間に読み終えました。

下巻後半から国連職員の彼の活躍は意外でしたあせあせ(飛び散る汗)
3人の軍人の心の葛藤とそれ故の行動は興味深いexclamation×2

バリバリのSFストーリーです。ニ・二六事件に未来の
国連職員が関わるなんて全くありえん設定。

でもSFみたいなありえん話のほうがリアルなものより
好きなんですよね〜グッド(上向き矢印)

だから子供だと言われてしまうんですが(~_~;)

「ねじの回転」上・下巻 恩田陸著
集英社文庫 上476円+税 下 476円+税
posted by けろあき at 22:38| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(1) | お勧めBook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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恩田陸「ねじの回転」
Excerpt: ねじの回転―FEBRUARY MOMENTクチコミを見る 恩田陸著 「ねじの回転」を読む。 このフレーズにシビれた。  そこには正解はない。だが、彼らは試みる。彼らは新たな地平を求め、今また新たな歴..
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